50代になった。なんも趣味ないよ
電子書籍って無理無理
いいえ!初心者でも電子書籍の発行が出来ますね。
50代になり何かの挑戦したい!そう思ったときから出来ています。今50代になり「趣味が無い、目標が無い、夢が無い」など何にもないって勝手に思っているだけですよ。ならば、何かに挑戦して夢を持っても良いと思うんです。それが例え失敗でも又やればいい!
失敗は成功の基
今回は「電子書籍発行をしたこと」をこのブログに書いていきます。おすすめは電子書籍のkindle本だと思います。このブログで学べることは、50代になり何も目標が無いけど何かに挑戦してみたい!って方向けに書いたブログです。この記事を読むと目標が出来挑戦する事への夢が持てます。
50代でも電子書籍を発行できる
おすすめがkindle本(電子書籍)なんですが。
まずはkindle本(電子書籍)ってなに?
そう思った方やる気が出てきていますね!
Kindle本(電子書籍)とは、Amazonが提供する電子書籍サービス「Kindle」で販売されている電子書籍のことです。
Kindle Unlimitedに月々980円で登録すると0円で読むことが出来ます。
Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)って何?
また疑問ですね!
Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)は、Amazonが提供する電子書籍の読み放題サービスです。 月額980円で、200万冊以上の対象タイトルの中から、好きな本を好きなだけ読み放題で楽しめます。
参考情報👇
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その前にAmasonにも登録していないといけないですね
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Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)は魅力が一杯ですね
スマホやPCなどお好きな電子機器で読むことが出来ます。kindle端末リーダーでも読めます。こっちの方が見やすく読みやすいかも?
公式サイトに掲載中です(初心者の電子書籍発行に向けて第2章)👇
初心者で作ったので本当はまた作り直したいな~でも無料で読んでね
電子書籍がどうやってできたのかを解説
電子書籍ってどうやって作成しているんだろう?
ここからは素人の私がやった内容を書いています
kindle本(電子書籍)を発行するには、まず電子書籍を作成する必要があります。電子書籍は、Wordなどのワープロソフトや、専用の電子書籍作成ソフトを使って作成することができます。
電子書籍の作成が終わったら、電子書籍を販売するプラットフォームに登録する必要があります。
主な電子書籍販売プラットフォームとしては、AmazonのKindle Direct Publishing(KDP)楽天Kobo、hontoなどがあります。
ちなみに私は、AmazonのKindle Direct Publishing(KDP)にしました。
順番にやればできそうだわ
電子書籍販売プラットフォームに登録したら、電子書籍の情報を入力し、アップロードします。書籍のタイトル、著者、カバー画像、価格、ジャンルなどを入力します。また、電子書籍のファイル形式は、一般的にEPUBまたはMOBIが利用されます。
電子書籍の情報を入力してアップロードしたら、審査が行われます。審査に通過すると、電子書籍が販売開始されます。
結構用語も難しいけどよくわからないわ
では以下に、電子書籍発行の具体的な手順を、Amazon Kindle Direct Publishing(KDP)を例に挙げて説明します。
電子書籍発行の具体的な手順
- AmazonのKDPにアクセスし、アカウントを作成します。
- アカウントを作成したら、ログインします。
- ログインしたら、新規作品登録をクリックします。
- 出版形態で「電子書籍」を選択します。
- 書籍の基本情報を入力します。
- 書籍の本文をアップロードします。
- 表紙画像をアップロードします。
- 価格を設定します。
- 販売開始を設定します。
- 上記の情報を入力してアップロードすると、審査が行われます。
下記をクリックし勉強しよう👇
KDPでブログを本にしよう👈(ブロガー 藤沢 篤さん)から教わろう!詳細が分かる
(Amasonで藤沢篤さんを引用)
審査に通過すると、電子書籍が販売開始されます。
電子書籍を発行する際には、以下の点に注意しましょう👇
- 電子書籍の品質を高める(執筆、編集、DTP、フォーマット変換)
- ターゲット読者を明確にする(ペルソナを設定する)
- 適切な価格を設定をする(無料でもいいとおもいます)
- 宣伝・プロモーションを行う(ブログやXなどありますね)
では一つずつ解説します!
電子書籍の品質を高める。
電子書籍の品質を高めるには、執筆、編集、DTP、フォーマット変換の各段階で以下の点に注意することが重要です。
執筆
- 誤字脱字、文法の間違い、事実誤認がないか確認する。
- 読みやすく、わかりやすい文章を心がける。
- ターゲット読者を意識した内容にする。
後で見返すと誤字脱字あるよ
編集
- 構成や内容に誤りがないか確認する。
- 重複表現や不要な表現を削除する。
- 適切な見出しや段落をつける。
見出しも大事なんだね
DTP
- 読みやすいフォントや文字サイズを使用する。
- 行間や余白を適切に調整する。
- 画像や表を適切に配置する。
フォーマット変換(ここが大事かな)
- 適切なフォーマット(EPUB、Kindleなど)に変換する。
- 各フォーマットの仕様に準拠したファイルを制作する。
- 異なるデバイスで表示確認を行う。
EPUBに変換したよ
その他(思い切って依頼しても良いのかもね)
- ベテランの編集者や校正者にレビューを依頼する。
- 潜在的な読者にテストリーディングを依頼する。
- 品質の高い表紙デザインを作成する。
参考になる情報
これらの点に注意することで、読者に高品質な電子書籍を提供することができます。
ターゲット読者を明確にするとは?
ターゲット読者を明確にするとは、誰に読んでもらいたいのか、その読者がどんな人なのかを具体的に理解することです。
ターゲットを絞ろう
電子書籍に限らず、文章を書く際には、常にターゲット読者を意識することが重要です。ターゲット読者が明確であれば、その読者のニーズに合致した内容や文章を書くことができます。
ターゲット読者を明確にするための方法
- ペルソナを作成する👇
ペルソナとは、架空の典型的な顧客像のことです。年齢、性別、職業、趣味、興味関心など、ターゲット読者の属性を具体的に設定します。ペルソナを作成することで、より具体的なターゲット読者をイメージすることができます。
ペルソナだね
- 読者分析を行う
過去の販売データやアンケート調査などを参考に、実際に電子書籍を購入している読者はどのような人なのかを分析します。読者の属性、興味関心、ニーズなどを把握することで、より効果的な電子書籍を作成することができます。
ターゲット読者を明確にすることのメリット👇
- 読者のニーズに合致した内容や文章を書くことができる
- 無駄なコストや時間を削減することができる
- より多くの人に読んでもらうことができる
- ファンを獲得しやすくなる
ターゲット読者の一例👇
- 35代~50代の女性(幅が広いかな?)
- 子育て中の主婦又は子育て終了層など
- ビジネスマン
- 読書が好きな人
- 特定のジャンルに興味を持っている人
特定のジャンルかな?
ターゲット読者を明確にするための質問
- 誰にこの電子書籍を読んでもらいたいのか?
- その読者はどんな人なのか?
- その読者はどんな情報や知識を求めているのか?
- その読者はどのような文章を読みやすいと感じるのか?
ターゲット読者を明確にすることは、電子書籍の品質を高めるために非常に重要です。上記のポイントを参考に、ぜひターゲット読者を明確にしてみてください。
適切な価格を設定をする。
以下の5つのポイントがあるよ
1. ターゲット読者
ターゲット読者の属性(年齢、性別、職業、収入など)や読書習慣(月にどのくらい本を読むか、どのようなジャンルを好むかなど)を理解することが重要です。
- 若い読者や読書に慣れていない読者は、低価格の電子書籍を購入する傾向があります。
- 年収の高い読者や読書家は、高価格の電子書籍でも購入する可能性があります。
電子書籍で読んでみたいなぁ
2. 電子書籍の内容
電子書籍の内容の質、ボリューム、独自性などを考慮する必要があります。
- 高品質な内容、ボリュームのある内容、独自性の高い内容は、高価格で販売することができます。
- 低品質な内容、ボリュームの少ない内容、独自性の低い内容は、低価格で販売する必要があります。
3. 競合他社の価格
同じジャンルの電子書籍がいくらで販売されているのかを調査する必要があります。
- 競合他社よりも高価格で販売する場合には、読者に明確な価値を提供する必要があります。
- 競合他社よりも低価格で販売する場合には、利益率が低くなる可能性があります。
低価格がいいね
4. 販売プラットフォーム
電子書籍を販売するプラットフォームによって、設定できる価格帯が異なります。
- Amazon Kindleや楽天Koboなどの主要な販売プラットフォームでは、幅広い価格帯を設定することができます。
- 独自の販売プラットフォームで販売する場合には、設定できる価格帯が限られる場合があります。
5. 利益目標
電子書籍でどのくらいの利益を上げたいのかを明確にする必要があります。
できれば旅行に行ける位売り上げたい
- 利益を最大化したい場合には、高価格で販売する必要があります。
- 多くの人に読んでもらいたい場合には、低価格で販売する必要があります。
上記以外にも、以下の点も考慮する必要があります。
- プロモーションや広告にかける費用
- 電子書籍のフォーマット(EPUB、Kindleなど)
- 翻訳にかかる費用
適切な価格を設定するためのツール下記参照👇
- Amazon Kindle 価格設定ツール:https://kdp.amazon.co.jp/help?topicId=G200641280
電子書籍の宣伝・プロモーションを行う。
電子書籍の宣伝・プロモーションには、様々な方法があります。以下に、いくつかの例を挙げます。
無料プロモーション
- ブログやSNSで紹介する(XやInstagramなどがいいね)
- レビューサイトに投稿してもらう
- 電子書籍を無料で配布する(無料でもいいんですよ)
- 読書イベントに参加する
- 著者インタビューを受ける
有料プロモーション
- Amazon Kindle 広告や楽天 Kobo 広告を利用する
- ソーシャルメディア広告を利用する
- インフルエンサーにマーケティングを依頼する
- プレスリリースを配信する
- 電子書籍レビューサービスを利用する
下記ルナさんご紹介します。👇
参考:50代にもわかるブログのはじめ方 奏ルナ (著) 形式: Kindle版
まとめ
電子書籍の品質を高めるためには、誤字脱字や校正ミスをなくすこと、読みやすいフォントやレイアウトを採用することなどが必要です。
また、ターゲット読者を明確にすることで、その読者に響く内容の電子書籍を作成することができます。適切な価格を設定することで、売上を伸ばすことにもつながります。
そのうえで、宣伝・プロモーションを行うことで、より多くの人に電子書籍を知ってもらうことができます。
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(検索結果を引用)
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とにかく挑戦してみよう
こちらには電子書籍発行の特集が掲載されていますのでご覧くださいね
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