現代ではスマホ、PCで出来る事が増えてきました。そして、私が出来たスキマ時間でAmazonkindle本電子書籍発行に至るまでをご紹介します。
今回は、スキマ時間を利用し初心者でもAmazonkindle本を出版できる方法が書いてあります。
最後まで是非お付き合いくださいね
スキマ時間で出来る初心者の為の電子書籍発行
ほぼ独学ですが、自分で調べると何でも回答してもらえます。電子書籍というのは無料で発行が出来る事が魅力ですね。
AmazonのKindleダイレクト・パブリッシング(KDP)で無料で電子書籍を出版することができます。
📝どのようにして作成したのかを簡単に説明(簡単に書いてます)
- まず本のテーマを決めて、コンテンツ(文章)を作成します。
- そしてコンテンツデータを EPUB 形式に変換します。
- そして本の表紙にあたる画像を作成します。
- 次にKDP にメールアドレスとパスワードを登録します。
- サイトに本の内容を記入してその後アップロードします。
- KDP にログインし、本のタイトルなど必要事項を入力して そしてmobi ファイルを送信します。
- Amazon がファイル内容をチェックし、そして出版して問題ないと判断されれば、あなたの本が全世界の Amazon で販売開始されます。
初めて作った歌の絵本はこれです
Kindle ダイレクト・パブリッシングを利用して電子書籍や紙書籍を無料でセルフ出版し、Amazon で何百万人もの読者を獲得することができます。
Amazonで出版するための費用を公開
kindleでは出版費用は何冊でも無料。
AmazonKindleで読み放題何冊まで?
AmazonKindle本を読み放題にする確実な方法
- Amazonアカウントでログインして使用する
- KindleUnlimitedの本は、Kindleストアで識別しやすいようにバッジ付きで表示されます。
- Amazon端末やKindle無料アプリから、外出先でも本をお読みいただけます。
- 月々980円の支払いでほぼ0円で読めます
電子書籍のメリットを教えて
電子書籍には、紙の本にはないたくさんのメリットがあります👇
1. いつでもどこでも買える・読める
電子書籍は、インターネット環境さえあれば、24時間365日いつでもどこでも購入・ダウンロードできます。わざわざ書店に行く必要がなく、外出先や隙間時間でも読書を楽しむことができます。
ネットさえあればいいのね
2. 本を置くスペースを必要としない
電子書籍はデータ形式なので、物理的な本と異なり場所を取らずに収納できます。何千冊もの本を端末1台に持ち運ぶことも可能です。本棚がいっぱいになる心配もありません。
電子書籍は魅力的だ
3. 文字のフォントやサイズを変えて読める
電子書籍リーダーや端末の設定で、文字のフォントやサイズを変更することができます。自分の好みに合わせて、読みやすい環境で読書を楽しむことができます。
視力が悪いんだよ
4. 書き込みをしても消せる
多くの電子書籍リーダーでは、マーカーを引いたり、メモを取ったりすることができます。紙の本とは異なり、書き込みを消したり、修正したりすることも簡単にできます。
それはいいね
5. 在庫切れにならない
電子書籍はデータなので、在庫切れになる心配がありません。欲しいと思った本は、すぐに購入して読むことができます。
ほうほう在庫切れなし
6. 本屋にない書籍も購入できる
電子書籍は、紙の本よりも流通範囲が広いため、書店では手に入らないマイナーな本や絶版本なども購入できる場合があります。
マイナーな本欲しいのよ
7. 読み上げ機能や辞書機能など便利な機能がある
多くの電子書籍リーダーには、読み上げ機能や辞書機能などの便利な機能が搭載されています。視覚に障がいのある方や、外国語の勉強をしている方などに役立ちます。
外国語の勉強したい
8. 読み放題などのお得なキャンペーンがある
多くの電子書籍ストアでは、月額料金で読み放題を楽しめるサービスを提供しています。お得なキャンペーンを利用すれば、紙の本よりも安く多くの本を読むことができます。
その他
- 紙の本よりも軽いので、持ち運びやすい
- 防水機能付きの端末を選べば、お風呂でも読書できる
- 環境に優しい
このように、電子書籍には様々なメリットがあります。読書好きな方や、もっと便利に読書を楽しみたい方におすすめです。
電子書籍の8つのデメリット・注意点
電子書籍のデメリットは何ですか?
電子書籍にはデメリットもあります。主なデメリットは以下の通りです。
- 紙の本と比べて画面を見続ける時間が長くなり、目が疲れやすい
- 電池切れの心配がある
- インターネット環境が必要
- 一部の人にとっては、紙の本の方が読みやすいと感じる
📝電子書籍の8つのデメリットの注意点
- ①集中力が落ちる場合がある
- ②端末の重さで手が疲れる場合も
- ③充電が切れると読めなくなる
- ④あらかじめスマホやタブレットを購入する必要がある
- ⑤中古で安く買うことができない
- ⑥貸与・売却ができない
- ⑦サービス終了で読めなくなる場合もある
- ⑧紙の質感が感じられない
電子書籍と紙の本にはそれぞれメリットとデメリットがあるので、自分の読書スタイルに合わせて使い分けるのがおすすめです。
ちゃんと理解してるよ
まとめ
メリットは、紙の本より安く購入が出来て、読みたい本が探しやすい。
デメリットは、目が疲れやすい端末の充電が切れたら読めないなどがあります。
また、電子書籍のサービスが終了したら、購入していた作品でも読むことはできなくなります。
自分に合った本を探し有意義な時間を作りましょう。
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